2008年8月30日土曜日

オハイエ

仙台市で開かれている障害者が参加する音楽イベントを題材にしたドキュメンタリー映画「オハイエ」が、9月から県内8か所で上映される。
 映画は、仙台市で2001年から毎年6月に開かれている「とっておきの音楽祭」が舞台。今年も岩手からの出演者を含む約250団体が参加し、19万人の観客が訪れた。
 主人公は、2006年に出演した障害者3人のグループ。リコーダーなどの楽器を使いこなし、観客と一緒に音楽を楽しむ様子が描かれる。
 題名の「オハイエ」は、「おはよう、イエー」というあいさつと掛け声を短くしたもの。映画の音楽プロデューサーで、釜石市出身のシンガー・ソングライターあんべ光俊さんが作った音楽祭のテーマソングのタイトルでもある。あんべさんは「出演する障害者たちの一生懸命な姿に、見ている人も励まされるはず」と話す。
 宮古市で9月23日に上映されるのを手始めに、奥州、北上、一関、盛岡各市などを11月まで巡回する。上映前にあんべさんのミニコンサートも行われる(釜石の一部を除く)。
 一般1000円(当日1500円)、小中高500円(当日700円)。問い合わせは、盛岡市民福祉バンク内の実行委(019・652・0999)。
(2008年8月29日 読売新聞)

もうすぐジャズフェスですね!

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