長野県小諸市の宗教法人「紀元会」の女性会員(当時63歳)が集団リンチを受けて死亡した事件で、傷害致死などの罪に問われた女性会員の夫奥野和宏被告(35)(同市荒町)と、長女森久里子被告(38)(同)の判決が10日、長野地裁であった。
土屋靖之裁判長は「被告らの行為は独善的で被害者の衝撃と無念は計り知れない」として、両被告に懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)を言い渡した。
判決によると、両被告は昨年9月24日午後11時30分ごろから約1時間、宗教施設「大和紀元会館」内で、多数の会員と共謀して女性会員に暴行を加え、外傷性ショックで死亡させた。また、事件後、警察官に家族4人で暴行したとうそを言って、ほかの会員の犯行を隠した。
(2008年4月10日12時04分 読売新聞)
3年でいいんだぁ
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